小学校6年生で英検5級は遅いのか?

英検5級といえば、中学1年生レベルの英語力を対象としているというのが英検のある意味常識でもありました。しかし、時代の流れとともに英検の受験年齢というのも下がってきてこの日本でも国際化社会に対応しようと若い年齢、子供のうちから英語に本格的に触れさせようという流れになってきています。となると最近では小学校6年生で英検5級の受験を考えたりさらには英検5級を小学6年生で受験させるのは遅めなのではないか?と考える人もでてきました。

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とくに保護者の方で、うちのこ、小6だけど英検5級の受験って遅いの?どうなのかしら?
とおもっていらっしゃる方がいましたら、是非ともこの記事を参考にしていただければと思います。

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英検5級小学6年生での受験は遅くない

正直いって、別に小6で英検5級の受験は遅くもなんともないです。

もちろん、中学校からアメリカやイギリスの中学校に通わせたいとか、インターナショナルスクールに通わせたいということであれば、英検以外に必要な訓練がありますし英検5級のレベルというのは少し遅いかなということにはなってきます。

しかしそれでも別に英検5級の受験にそこまでこだわる必要はありません。

そもそもなぜ英検5級の受験が小6では遅いと感じるのか?それは、早くから英語を学ばせたいという気持ちがあるからですよね?

でもそれって、別に英検受験でなくてもいいわけなのです。

学歴社会、資格社会から実力社会へ

日本ほど学歴や資格というものにある種とらわれている国もありません。

何かにつけて学歴、経歴、資格を重視し就職の際の履歴書には「この資格は書いて恥ずかしくないだろうか?」なんて思う人まででてきました。

しかしですね、資格があるのと実力があるのって全く別の話なんです。

英検5級でも、1級でもTOEICでもTOEFLでもまた他の語学系以外の資格や学歴でもかまいませんが、持っていたとして必ずしも相応の実力があるという保証はありますか?

英検5級しかもっていなくてもたくさん外国人の友達をもちちゃんと英語が喋れる人も大勢いますし英検1級持ってるのに対して英語が話せない人もまたたくさんいます。

学齢や資格というものはテクニックやつて、コネ、お金でなんとかなる部分もあります。

かりにある人が何度も何度も勉強して英検1級を取得したとしましょう。

しかしその人は英語で外国人と話したことがほとんどなかったとします。

企業へ就職試験に出向きました。

「おお、すごいじゃないか!英検1級か!ではわが社の貿易部で働いてくれたまえ!」

もちろん、入社してそうそうに本格的な業務に携われることはないでしょう。しかし、会社はその人を「英検1級相当の実力がある人!英語がペラペラに話せる人!」ちう見方をします。

正直英検1級で英語をろくに話せないというのは極端な例ではありますが、あまりにも資格にこだわりすぎるとこういうことにもなりかねません。

こだわるのであれば、小学生や中学生のうちであれば実際に外国人の生の英語に触れあえる場に多く参加させてあげる、そういう場への参加を楽しめる子にしてあげることが英検5級の受験よりもよっぽど意味があることではないかと思います。

少しずつ社会の意識も変わってきて今では実力の方が重視されるようになりつつあるのですから。

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