英検3級レベルの単語熟語で英会話は可能なのか?

英検3級を受験して、合格して、英検3級のレベルの英語力が身に付いた!英検3級レベルの英単語や英熟語はマスターできた!と、それからあとは何をしたいでしょうか?英検の専属の塾講師なんかになりたい!なんて人はおそらくそう多くはないことでしょう。学校の課題などで仕方なく英検3級を受験したという人を除いて能動的に英検3級を受験した人のみで考えてみると、最終的には英語でのコミュニケーションつまり、英会話ができるようになりたいと考えている人がほとんどではないでしょうか?

英検3級といえば、前回の記事でもお話したように英語の基礎のようなレベルです。だから、TOEICの受験も考えるようになる人もいるわけですよ。

前回の記事→英検3級レベルでtoeic受験は実はOK!?

ということは、英会話に関してもベースの部分はできるのではないだろうか?よし、私も英語で話してみよう!英会話してみよう!

と意気込んでいるものの、実際、英検3級で英会話できるの?と少し不安になっている人もいるはず。

そんな方々に英検3級レベルでの英会話のホントのところ、お話させていただきます!

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英検3級レベルの英単語、英熟語は実際の英語で役立つ?

まず、英会話にあたって、そこで使われる言葉つまり、主に英語の英単語であったり英熟語であったりの話をしたいと思います。

よく英検3級なんてとか、英検3級は意味ないよ。なんてことを言う人がいますがどんでもないですよ!

立派な英語力の指標ですし英検3級のレベルって結構バカにできないんです。

あ、そりゃ、いい加減に英検3級を受験してたまたま合格してっていう人は別ですよ?でも、本気でちゃんと勉強したうえで英検3級を受験した人であればその結果が英検3級合格ならそれはしっかりと意味があるものです。

で、意味がないなんて言う人はたいていの場合まずは英検3級レベルの英単語であったり英熟語であったりを言ってくるんですが、はっきり言って、英検3級レベルの英単語力、英熟語力があれば日常生活レベルは割とこなせるレベルですよ?

本屋さんとかでたまにみかけたりしませんか?

中学英語で英会話とか、中学校の英語の教科書で英語が話せるようになるとか。

あれ、結構本当の話なんです。

英検3級レベルで英会話するには訓練が必要

さて、英検3級レベルが結構実用的な英語レベルであることは確かなのですが、実はそこからが問題なのです。

英単語力もそろった、英熟語力もそろった、なんなら英検3級レベルの英文法も知っている。もう、テストや英検、英作文なら任せてくれ!

では問題です。

そうなれば英会話ができるようになるでしょうか?

正解は残念ながらそれだけでは英語が話せるようにはなりません。

これは私の実体験でお話させていただくのですが、中学3年生のときに英検3級を受験して見事合格することができました。そのときに、やった、これで英語が話せるようになれると喜んだものですが実際には、全く言葉がでてこない、外国人のALTの先生を目の前にしても何一つ話すことができないという結果になてしまいました。

正直、ガッカリしました。

なんのために中学校の教科の中で英語を一番頑張ってきたのだろうか。そんな落胆の色を隠せないまま中学校を卒業しました。

その後、高校生になった私はある仮説をたてました。

英語の勉強ができると英語が話せるは別物だ!と。

それからは、英会話できるようになるためにはどうしたらいいかをとにかく色々考えて実践してまた考えての繰り返しです。

お金もあまりない+実家がド田舎であったため英会話塾なんかにも通えずに本屋さんで英会話の本をかったりして自分でやってみたりして色々試しました。

すると、大学生になったときに、留学生に話しかけることができたのです。

あのときの感触は今でも覚えているのですが、不思議なもので「あれ?今日から英語話せるようになった!・・?」という感じでいきなり英会話ができるようになりました。

ちなみにそのときの自分の英語での会話を思い出してみると決して英語のレベルが高いことはなく英検3級程度のレベルの英語だったと思います。

もしかしたら、私の例は少々特殊であるかもしれませんが、いずれにせよ英会話を習得するには英検3級レベルの英語力があればできないことはないですがそれに加えてさらに英語を話すための練習や学習も必要になってくるのです。

英検3級レベルで英会話したいなら長文読解得意になろう!

前回の記事でもお話しましたが、本当に長文読解は大事なんです。

参照→英検3級レベルでtoeic受験は実はOK!?

というのも、日本でも昔から読み書きよろばんなんて言葉があります。

これは、勉強の基礎である

文字を読む、書く、基本的な四則演算を行える

ということができることが大事だよという言葉です。

おそらくですが、どこの国にいっても同じではないでしょうか?

英検や他の英語のテストによってはマークシート方式を採用しているため単発問題や穴埋め問題では英語の実力がうまく図れないこともあるのです。

その点、英検の長文読解ではそうはいきません。

本当に英語を理解できていないと長文読解はクリアできないのです。

ということは、英会話の習得にもつながってくるのです。

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